イベント
日頃の『カラオケの会』での練習成果を発揮する場
『新春カラオケ大会』が令和7年1月27日(月)賑やかに開催されました。
今年は15組17名のご利用者様がエントリーされました。
今年の司会進行は・・・
「西郷どん」です。
入場の際は、愛犬である薩摩犬「ツン」と登場しましたが、
直ぐに「ツン」はご利用者のもとへ・・・・
まず1曲目は、デュエットによる「恋のバカンス」でスタート。
演歌の名曲「さざんかの宿」を情緒豊かに歌われました。
(後半戦スタートです。)
バスローブを羽織り、日本酒を片手に 「酒と泪と男と女」
長野県歌「信濃の国」を上手に歌うことができたのは・・・「皆さんのお陰です!!」と。
今年も期待の大型新人登場!!「バラが咲いた」を見事に歌われました。
帽子が素敵ですね。
歴代のチャンピオンは流石ですね。安定感抜群です。
(施設長と事務長による厳正なる審査の様子)
観客のご利用者様にもお楽しみいただけたようです。
毎年審査中には、職員の出し物が披露されます。
今年は「みにくいアヒルの子」です。
みにくいアヒルの子が、何と綺麗な?白鳥に!!
皆さん、ご覧ください。この見事な舞🦋
最後は全員で、定番の「マツケンサンバ」です✨
肝心な審査結果は・・・
第3位 100歳になっても健在。2人合わせて196歳のデュエットで「ふるさと」
続いて第2位は・・・「瀬戸の花嫁」 綺麗な衣装で、歌声も素晴らしかったです。
そして栄えある優勝は・・・「木曽路の女」
まず最初の第一声にはじまり高音が素晴しく、音程、リズムともにバッチリでした👏
今年も大勢のご利用者様にご参加いただき、
ご利用者様も、職員も、みんな笑顔で楽しいカラオケ大会でした。
来年もお楽しみに!!