居宅介護支援から

皆さまこんにちは😚管理者の和田です✨

先週から今週にかけ周辺の田んぼでは稲刈りが急ピッチで行われ、今日の通勤時には全て終了していました🌾

おいしい新米が出回る季節でもあり🍚❣ スポーツの秋⚽⚾ 芸術の秋🖼📚 食欲の秋🍙🍇と、これから楽しい事が盛りだくさんですね😚💗

そして・・『9月は防災について考える月』でもあります👍

先日大きな台風が日本列島を直撃し、ニュースでは盛んに『早めの避難を‼』と呼び掛けていましたよね。

3年前の台風19号では、今まで大きな災害を経験していないため避難指示が出ていても何処にどうやって避難してよいのか戸惑うばかりで(-_-;)自宅で不安な一夜を過ごしていた事を思い出しました。

最近では『数十年に一度といわれるほどの災害』と表現されていますが、世界的に異常気象が多発し、日本の何処かしらで毎年大きな災害が起きている事を考えると『数十年に一度・・』とは言えません😱💦

災害時に慌てないために、皆さんは何か対策を考えていますか?まだ何も考えていない😢という方はこれからでも遅くないので考えてみましょう。

先ずは自分が住んでいる地域のハザードマップを確認しておきましょう。

次に自宅近くの避難場所の確認と、どのようにして避難所に行くのか?家族がバラバラになっている時の避難方法は?など家族内で一度話し合っておきましょう。その際、安全な場所に住んでいる知人や親戚宅等への分散避難の検討や各地区の協力体制を確認しておくことも大切です。また、コロナ禍での避難は精神的な負担が大きいので、常日頃から隣近所の方との良好なコミュニケーションを図り、困った時にはお互いに助け合える環境を整えておくのも一つの方法ですね😚

避難場所には『指定避難所』と『福祉避難場所』(※1)があります。『福祉避難場所』は千曲市内の小中学校・更埴体育館(ことぶきアリーナ)・ふれあいセンターの全15施設が指定され、要配慮者とその介助者1名が避難できます。

※1『福祉避難所』とは、介護が必要な高齢者、障がい者、妊産婦など、一般の避難所(指定避難所)では生活が困難で、避難所の生活において特別な配慮が必要な人とその家族を受け入れる避難所をいいます。特別な配慮が必要な人が安心して避難し、避難生活環境を保持するため、一般の人は避難することができません。

【羽根田ケアマネ👦より】

一日の終わりに、これは良かったな( *´艸`)と感じたこと・・どんなことでも良いので思い起こしてみましょう😌

不思議なもので嫌なことは常に心に残り、それを思い起こす度に気持ちが落ち込んでしまいます。良かったことを思い出すと自然と表情が明るくなり『明日も良い日にしよう❣』と気持ちが前向きになるものです😆気持ちが前向きな人は朝から元気な挨拶ができ、周りの人の気持ちも明るくすることができるのです🌞

さすが羽根田ケアマネ✨その通りですね。仕事をしていく中で辛いことや嫌だな~って思う事、実はあるんですよね・・(-_-;)

性格的に諸々引きずってしまうことが多い和田は、早速今日から実行し(*^^)v頑張ります💪

さあ皆さんも今日から始めてみませんか?(^_-)-☆